こんな見本を提供します

認証をとるということは、何かの試験があってそれにパスするということではなく、本来は社内で食品安全衛生のルールをつくり、それが守られているかどうかをチェックするしくみをつくることです。
しかし、規格要求事項は難解な文章なので、それを解釈して文章をつくることは、かなりハードルが高い作業であると思います。
そこで山口フードコンサルティングでは、豊富なライブラリの中から、必要な書類のテンプレートや、記錄の雛形など、御社の業態にぴったりのものを選んで提供します。これにより要求されている内容が自社の何に関するものなのかをすぐに理解することができます。
そして、文書作成にかける時間を削減した分、PDCAのサイクルを実際にテストし、進化させることにあてることをおすすめしています。審査に通過する書類を作成するのは当たり前。重要なのは現場で食品安全衛生のマネジメントシステムを機能させることです。

規格要求事項に沿って書かれた書類サンプルの例